WordPressの「commentsテーブル」とは?

comments wordpressWordPress

ハローハロー! ハロウィンの予定は無い! veilnuiです。

WordPressのデータベースまとめ第2回。今回は「commentsテーブル」です。

  1. commentmeta
  2. comments
  3. links
  4. options
  5. postmeta
  6. posts
  7. terms
  8. term_relationships
  9. term_taxonomy
  10. usermeta
  11. users

テーブルの概要

WordPress へのコメント・トラックバック・ピンバックデータを格納

https://wpdocs.osdn.jp/データベース構造

各コンテンツに投稿されたコメントを保存します

依存しているテーブル、カラム

  • usersテーブル IDカラム
  • postsテーブル post_IDカラム

依存されているテーブル、カラム

  • commentmetaテーブル comment_idカラム
  • comment_parentカラム

テーブル構成

comment_IDコメントIDbigint(20) unsigned
comment_post_IDコメントされた投稿IDbigint(20) unsigned
comment_author投稿者tinytext
comment_author_email投稿者のメールアドレスvarchar(100)
comment_author_uri投稿者のウェブサイトURLvarchar(100)
comment_author_IP投稿者のIPアドレスvarchar(100)
comment_data投稿日時datatime
comment_data_gmt投稿日時(GMT)datatime
comment_content内容text
comment_karmaカルマint(11)
comment_approved承認状態varchar(20)
comment_agentユーザーエージェント文字列varchar(255)
comment_typeコメントの種類varchar(20)
comment_parent親コメントIDbigint(20) unsigned
user_id登録ID(登録ユーザーである場合)bigint(20) unsigned

comment_ID

データ型bigint(20) unsigned
デフォルト値
備考AUTO_INCREMENT

コンテンツIDです。

このテーブルに登録された各コンテンツを区別するカラムです。
それぞれのフィールドは「0以上の重複しない数字」がIDとして割り当てられます。

WordPressでは、このカラムを編集できません。
phpMyAdminなどでデータベースにアクセスすることで、このカラムを編集できます

データベースに新たなレコードを追加するとき、または既存のフィールドを変更するときは、次のルールに従ってください。赤文字は絶対条件です

  1. 他のレコードと値が被らないこと
  2. 0の数字がIDとして割り当てられないこと(1以上のIDを割り当てること)
  3. オートインクリメント機能により「現在のレコード数+1」の値に設定すること
  4. このカラムに依存する他のテーブルも確認すること

データベースを編集するときは、IDが被らないように注意してください
IDが被ると、エラーが表示されてフィールドを編集することができません。

また、WordPressでは、IDが0のレコードをNULLとして使用します
そのため、IDが0のレコードは作成しないように注意してください。

WordPressでは、このカラムに依存しているテーブルがあります
こののカラムを編集したとき、次のテーブルとカラムも確認してください。

依存されているテーブル、カラム

  • commentmetaテーブル comment_idカラム

comment_post_ID

データ型bigint(20) unsigned
デフォルト値0

どのコンテンツに投稿されたコメントであるかを保存します

依存しているテーブル、カラム

  • postsテーブル post_IDカラム

comment_author

データ型tinytext
デフォルト値

コメント投稿者名です。

comment_author_email

データ型varchar(100)
デフォルト値

コメント投稿者のメールアドレスです。
メールアドレスを入力しなかった場合は、空の値が入ります。

comment_author_url

データ型varchar(200)
デフォルト値

コメント投稿者のウェブサイトURLです。
ウェブサイトURLを入力しなかった場合は、空の値が入ります。

comment_author_IP

データ型varchar(100)
デフォルト値

コメント投稿者のIPアドレスです。

comment_data

データ型datatime
デフォルト値0000-00-00 00:00:00

コメントの投稿日時です。フォーマットは「各国の標準時」で保存しています。

comment_data_gmt

データ型datatime
デフォルト値0000-00-00 00:00:00

コメントの投稿日時です。フォーマットは「世界標準時(グリニッジ標準時)」で保存しています。

comment_content

データ型text
デフォルト値

コメントの内容です。

約65,535文字までのコメントを保存できます。
ただし、日本語などのマルチバイト文字は保存できる文字数が少なくなります。

comment_karma

データ型int(11)
デフォルト値0

コメントの「カルマ」です。
「カルマ」って何でしょうか? 知っている人、いたら教えて下さい。

comment_approved

データ型varchar(20)
デフォルト値1

投稿されたコメントの承認状態です。
デフォルトでは、すべてのコメントを承認します。

0承認待ち
1承認済み(デフォルト値)
spamスパムコメント

comment_agent

データ型varchar(255)
デフォルト値

コメント投稿者のユーザーエージェント文字です。

comment_type

データ型varchar(20)
デフォルト値

コメントの種類です。通常は空の値が設定されますが、次の場合のみ値が設定されます。

trackbackトラックバックコメント
pingbackピンバックコメント

comment_parent

データ型bigint(20) unsigned
デフォルト値0

親コメントの「comment_IDカラム」です。
コメントに返信した場合のみ値が設定されます。

依存しているテーブル、カラム

  • comment_IDカラム

user_id

データ型bigint(20) unsigned
デフォルト値0

コメント投稿者のユーザーIDです。ユーザー登録した人がコメントした場合のみ値が設定されます。

依存しているテーブル、カラム

  • usersテーブル IDカラム

参考サイト

データベース構造 - WordPress Codex 日本語版

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