WordPressの「optionsテーブル」とは?

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ハローハロー! ハロウィンの予定はない! veilnuiです。

WordPressのデータベースまとめ第4回。「options」テーブルについてですね。

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「options」の概要

管理 > 設定で設定されたオプション設定情報を格納(オプション設定リファレンス参照)。プラグインの設定情報が格納されることも多い。

https://wpdocs.osdn.jp/データベース構造

WordPressの設定、プラグインの設定を保存するテーブルです。

因みに、このテーブルは他のテーブルと依存関係が無く、独立しています。
そのため、このテーブルや他のテーブルを書き換えても影響が出ません。

サイドバーのウェジットはこのテーブルに保存されます。
ナビゲーションメニューは「postsテーブル」に保存されます。

依存しているテーブル、カラム

他のテーブルに依存していません。

依存されているテーブル、カラム

このテーブルに依存しているテーブルはありません。

「options」の構成

option_idオプションIDbigint(20) unsigned
option_nameオプション名前varchar(64)
option_valueオプションの値longtext
autoloadオートロードvarchar(20)

option_id

データ型bigint(20) unsigned
デフォルト値
備考AUTO_INCREMENT

オプションIDです。

このテーブルに登録された各コンテンツを区別するカラムです。
それぞれのフィールドは「0以上の重複しない数字」がIDとして割り当てられます。

WordPressでは、このカラムを編集できません
phpMyAdminなどでデータベースにアクセスすることで、このカラムを編集できます

データベースに新たなレコードを追加するとき、または既存のフィールドを変更するときは、次のルールに従ってください。赤文字は絶対条件です

  1. 他のレコードと値が被らないこと
  2. 0の数字がIDとして割り当てられないこと(1以上のIDを割り当てること)
  3. オートインクリメント機能により「現在のレコード数+1」の値に設定すること
  4. このカラムに依存する他のテーブルも確認すること

データベースを編集するときは、IDが被らないように注意してください
IDが被ると、エラーが表示されてフィールドを編集することができません。

また、WordPressでは、IDが0のレコードをNULLとして使用します
そのため、IDが0のレコードは作成しないように注意してください。

option_name

データ型varchar(64)
デフォルト値

オプションの「名前」です。
「option_valueカラム」とセットで使用します。

option_value

データ型longtext
デフォルト値

オプションの「設定値」です。
「option_nameカラム」とセットで使用します。

autoload

データ型varchar(20)
デフォルト値yes

オートロード設定です。
「yes」または「no」の2つの値を取ります。
この値が「yes」だと、WordPress起動時に設定の読み込みが行われます。

参考サイト

WordPress options テーブル 活用法
皆さんこんにちは!こんばんは!!ロト君です。 今回も引き続き、プラグインで活用できるoptionsテーブルの活用法を紹介しようと思います。 1-1.optionsテーブルって何? WPの基本設定等を格納する為のテーブルです。 恐らく殆どの人
データベース構造 - WordPress Codex 日本語版

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