WordPressのpostmetaテーブルについて解説

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ハローハロー! ハロウィンの予定はない! veilnuiです。

WordPressのテーブルのまとめ第5回。今回は「postmetaテーブル」についてです。

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テーブルの概要

メタデータという各投稿記事特有の情報を格納。カスタムフィールドとして使用するほか、各投稿に情報や設定を付加するようなプラグインが、その情報を当テーブルに追加することがある。

http://wpdocs.osdn.jp/データベース構造

コンテンツのメタデータを保存するテーブルです。
なお「メタデータ」とは「データのデータ」です。

依存しているテーブル、カラム

  • postsテーブル IDカラム

依存されているテーブル、カラム

依存しているテーブルはありません。

カラム構成

<td>
  メタID
</td>

<td>
  bigint(20) unsigned
</td>
<td>
  「postsテーブル」のID
</td>

<td>
  bigint(20) unsigned
</td>
<td>
  メタデータの名前
</td>

<td>
  varchar(255)
</td>
<td>
  メタデータの値
</td>

<td>
  longtext
</td>
meta_id
post_id
meta_key
meta_value

meta_id

<td>
  bigint(20) unsigned
</td>
<td>
</td>
<td>
  AUTO_INCREMENT
</td>
データ型
デフォルト値
備考

コンテンツメタデータIDです。

このテーブルに登録された各コンテンツを区別するカラムです。
それぞれのフィールドは「0以上の重複しない数字」がIDとして割り当てられます。

WordPressでは、このカラムを編集できません
phpMyAdminなどでデータベースにアクセスすることで、このカラムを編集できます

データベースに新たなレコードを追加するとき、または既存のフィールドを変更するときは、次のルールに従ってください。赤文字は絶対条件です

  1. 他のレコードと値が被らないこと
  2. 0の数字がIDとして割り当てられないこと(1以上のIDを割り当てること)
  3. オートインクリメント機能により「現在のレコード数+1」の値に設定すること
  4. このカラムに依存する他のテーブルも確認すること

データベースを編集するときは、IDが被らないように注意してください
IDが被ると、エラーが表示されてフィールドを編集することができません。

また、WordPressでは、IDが0のレコードをNULLとして使用します
そのため、IDが0のレコードは作成しないように注意してください。

post_id

<td>
  bigint(20) unsigned
</td>
<td>
</td>
データ型
デフォルト値

コンテンツIDです。
どのコンテンツのメタデータであるかを決めるカラムで、コンテンツとメタデータを関係付けます。

依存しているテーブル、カラム

  • postsテーブル IDカラム

meta_key

<td>
  varchar(255)
</td>
<td>
  NULL
</td>
データ型
デフォルト値

コンテンツメタデータの「名前」です。
「meta_valueカラム」とセットで使います。

meta_value

<td>
  longtext
</td>
<td>
  NULL
</td>
データ型
デフォルト値

コンテンツメタデータの「データ」です。
「meta_keyカラム」とセットで使います。

参考サイト

http://wpdocs.osdn.jp/%e3%83%87%e3%83%bc%e3%82%bf%e3%83%99%e3%83%bc%e3%82%b9%e6%a7%8b%e9%80%a0  


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